次号フライの雑誌-第125号の目玉、島崎憲司郎さんの「シマザキワールド16」初稿が届きました。すばらしく面白いです。予定より少し2倍くらい長いのでページ数を増やし、台割を全面的に組みかえます。うちはこういうの普通です。だって何のために雑誌作ってんだという。
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おかげさまで売れています。『フライの雑誌』第124号は、待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。
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