満足したから帰る Post:2022/6/12 フライの雑誌-次号125号編集の佳境は続く。 ココロもアタマもボーッとしてきてる。 でもオイカワ釣ったらスッキリした。 最高のサプリ。 昨夜から今日にかけての驟雨で水が落ち着いてなくて、濁りもあったけど1匹目に番長。満足したから帰るなり。 と、思ったけど帰りがけのポイントでもう一匹。 やはりモヤモヤゾーンで。 横浜都筑区のなごみさんからまた「水生昆虫アルバム」のマルチ追加。フライフィッシング初心者さんにつよく推してくださっているんだそうで、それはとてもうれしいです。今なら写真の付録がついてきます。シマケンコイルとシマケンノットは超実用的です。ていうか、無いと、もはや生きてゆけない。 /// 身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 増補第二版(フライの雑誌・編集部編) フライの雑誌-第122号|特集◉はじめてのフライフィッシング1 First Fly Fishing 〈フライの雑誌〉式フライフィッシング入門。楽しい底なし沼のほとりへご案内します|初公開 ホットワックス・マイナーテクニック Hot Wax Minor Technics 島崎憲司郎+山田二郎 表紙:斉藤ユキオ 島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。 『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』 フライの雑誌社の単行本「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」 特集◉3、4、5月は春祭り 北海道から沖縄まで、毎年楽しみな春の釣りと、その時使うフライ ずっと春だったらいいのに!|『イワナをもっと増やしたい!』から15年 中村智幸さんインタビュー|島崎憲司郎さんのスタジオから|3、4、5月に欠かせない釣りと、その時使うフライパターン一挙掲載!フライの雑誌』第124号 おかげさまで売れています。『フライの雑誌』第124号は、待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。 2022年2月発売・第124号から直送 [フライの雑誌-直送便] 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。 単行本新刊文壇に異色の新星!「そのとんでもない才筆をすこしでも多くの人に知ってほしい。打ちのめされてほしい。」(荻原魚雷)『黄色いやづ 真柄慎一短編集』真柄慎一 =著装画 いましろたかし解説 荻原魚雷 桜鱒の棲む川―サクラマスよ、故郷の川をのぼれ! (水口憲哉2010) フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄 品切れ 「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。 選ぶべき未来は森と川と魚たちが教えてくれる。─『淡水魚の放射能 川と湖の魚たちにいま何が起きているのか』(水口憲哉=著) 特集◎釣れるスウィングシンプル&爽快 サーモンから渓流、オイカワまで|アリ・ハート氏の仕事 Ari ‘t Hart 1391-2021|フライフィッシング・ウルトラクイズ!『フライの雑誌』第123号2021年10月15日発行ISBN978-4-939003-87-5