次号の表紙デザインがバチッと決まった。
素材の神様が降りてきた。
オール・オッケー、出発進行だ!
(それから三日たちました)
表紙のデザインがバチッと決まったはずが、そこから百転二百転。本文まだ始まらず。表紙が決まらないと本文に取りかかれない症候群。
しつこい釣り師ほどよく釣るものと思って粘る。
ストレッチボディで作った22番のマシュマロアントに食ってきたオイカワ。ほんのり秋色。 pic.twitter.com/8nJ8X1J9uP
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) October 8, 2022
『フライの雑誌』次号第126号は11月下旬(か、12月上旬)発行予定です。
> [フライの雑誌-直送便]第126号からスタート分のご案内
直送便の皆様には「2023カレンダー」を差し上げます。
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
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Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
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