昨日、羊を見ていた。無口な羊さんに、しつこく「メエメエ」呼びかけてたら、「メエー♡」とかわいく答えてくれて大興奮。おお、答えてくれたよ。かわいい声の主は後ろにいた3歳くらいの知らない男児だった。お父さんが会釈。あ、どうも。
ぐでっとしてるひつじ。このあと本当に啼いたら「ベエェエエェェエエェェ」ってクリーチャー感満載で、全然かわいくない。
次号126号進行中。本当はこういうのあると面白いんだよね、とヒントをもらった。それは確かに面白いし、後世に残す意味がある。読者さんもびっくり喜ぶお役立ち。しかも世界中でわたしにしかできない仕事じゃんか! と編集始めてみたところ、すんごく大変でひっくり返りそう。発行日遅らせっかな。(言い訳できた)
どっぽんスウィングの釣り。日本でも本流ニジマスには有効だと思うけど。けど。
Swinging Flies for Great Lakes Steelhead https://t.co/vNtIC14Aqj— 堀内正徳 (@jiroasakawa) October 10, 2022
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
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Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
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