みんな聞いてくれるかい。
俺たちさっきさ、
126冊目の『フライの雑誌』を入稿したんだ。
入稿したんだYO。
創刊から35年かかっちまったalright。
ゴキゲンな夜だぜ。朝かな。
みんなのおかげだ。
みんなのおかげなんだ。
みんなのおかげなんだよ。
OKベベ。
フライフィッシング楽しんでるかい。
フライフィッシング楽しんでるかい。
フライフィッシング楽しんでるかい。
イエーッて言え。
OKベベ。
じゃあ、バンドのメンバーを紹介します。
最初は音羽で会ったんだ(たぶん)。
『新装版 水生昆虫アルバム』も印刷してくれたんだぜ。
もう17年も前だってさ、信じられるかい。
一緒にニジマスだって、オイカワだって釣ったんだ。
いつだって最高の仕事してくれる。
イッツ・ソウルメイト、東京印書館さん。
たのむよ、いつものように
色校正をよろしく。
…
直送便の皆様全員に[2022フライの雑誌オリジナルカレンダー](小さい方)をプレゼントします。(2022版はこちら)
また、[フライの雑誌-直送便]新規お申し込みの方に「第116号ダイジェスト版」を差し上げます。
『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
> くわしい内容はこちら
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
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