オイカワファインに、1番ラインを乗せて、
30番のドライフライで、ライズを狙って
オイカワ釣り。
フライフィッシングいいですねえ。
竿納まったかな
納まらないかな
竿に聞いてみましょう
パワー!ヤー!
水深は15センチくらい。この季節のオイカワ釣りは、水が動いている浅場のライズを探すのが、釣りを成功させるコツ。深場で粘ってもなかなか無理です。
ど老眼のわたしでもその気になれば30番フックくらい、どうってことねえです。しかもシャンクのデミサイズに巻いてるし。なんなら現場で刈り込んでさらに小さくするし。フライ見えないけど釣りには全然問題ないし。そこは渓流のドライフライ・フライフィッシングとオイカワの釣りと、やり方が違うところ。人にやさしい、魚にきびしいメソッドです。
第125号の超特大座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン そして〈シマザキフライズ〉へ」(島崎憲司郎)を、この度つり人社さんから刊行なった「The Dry Fly」の解題として読み直すと、ああこういうことだったのかと発見があってさらに面白いので超オススメ。
https://t.co/MiQqfHegnh pic.twitter.com/BEpjUNLm2d— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 30, 2022
『The Dry Fly』(つり人社)の本文文字組みの美しさ、読みやすさに感動。さすが大川さん。お見事。やっぱり大判はいいな。 pic.twitter.com/hh8gp0b1Lh
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 27, 2022
湧別サロマ湖産のブランド牡蠣〈孤太郎〉。濃ゆい。全然違う。 pic.twitter.com/TaVMsDDqVY
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 29, 2022
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