内水面の釣りと生物多様性のややこしい絡み合い、ダム撤去と原発に言及しない生物多様性国家戦略にものぐるおしくなった後、明るく楽しい激しいプロレスのことを考えるのは喜びである。
やばい、明日解禁だった。仕事なんかしている場合ではない。時々、何のために生きているのかを忘れそうになる。
> 「次期生物多様性国家戦略(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)
> 「生物多様性民間参画ガイドライン(第3版)案 」 に関する意見募集(パブリックコメント)
「日本の生物多様性は、世界に誇るかけがえのない資源であり、賢明に利用すれば永遠に幸と富をもたらす希望である。」(加藤真) https://t.co/189i9gclJh
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) February 27, 2023
「琵琶湖固有の生き物を守っていくには、どのようなことが重要か」(by関西電力)
琵琶湖を守りたいなら、まず原発を動かさないことに決まっている。
琵琶湖博物館の盗用とお粗末な政治と科学 2016https://t.co/7Et1Or4ejZ
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) February 27, 2023
外来種、移入種との付き合い方の議論において、その生きものが人間に利益になるのか被害を及ぼすのかの判断は、時代と場所と利害関係者によって、どうにでも変わる。今ここにいてくれてありがとう。 (2019)https://t.co/mqYsHyZuGn
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) February 27, 2023
動画の中で『フライの雑誌』122号が紹介されています。
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