子供の頃に図書券をもらうとうれしかった。
こたび、故あって図書券をプレゼントすることになった。調べてみると、いまは図書券じゃなくてカードになっていて、最新版のは、ネット上でオンライン注文、配信でプレゼントできるようになっている。さっそく先様のウェブサイトで注文してみた。
ところが書いてある文言がなんかコンピュータの専門用語っぽくて、何が書いてあるのか、自分が何を指示されているのか分からない。アカムシを買いに来たのに間違ってフライショップへ入っちゃった子どもみたい。
ええい面倒だ、と先にネットバンクからお金を振り込んだ。さらにこちょこちょやってみたけど、やっぱり俺には無理のよう。
進退窮まったおっさんは、アナログだなあとがっかりしつつ、サポート様へ電話。「注文方法が分からないです。」と訴えた。先様はけっこう親切で、「どこが分からないですか?」と聞いてくださったので、「全部分かりません。」と答えた。
お前は本当の小学生か。今どきの小学生はもっとできるよ。
結局おっさんにも分かる感じでうまくおさめてくださった。お手数かけてすませんでした。今後は店頭で買います。
入稿後は雑司が谷リールズさん。
このまま死むかもと思ったくらいのエクレール。ピスタチオとイチゴ。やばい。
リールズさんに来たら必ず2個いくことになってる。ブリュ。言い忘れたけど、釣りキチ三平くんと同じくらい大谷くんが好き。キモくてごめんね。
優勝なんか絶対無理です、と言っていたオホーツクの男が、「あのメンバーなら俺が監督でも勝てます。」とニヤリと笑う事案発生。「優勝の半分以上は日ハムのおかげ。日ハムに感謝してほしいです。」とも。
…
第126号〈隣人のシマザキフライズ特集〉続き。島崎憲司郎さんのスタジオで2022.12.26撮影。狭いシンクを泳ぐフライ。まるっきり生きてる。これ笑うでしょ。まじやばい。(音量注意) pic.twitter.com/vFuHHPEJvh
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 27, 2022