前期の弊社を決算したら、出版物として1年間で「フライの雑誌」を2冊しか出せていないことが判明。がんばれば、がんばっただけ出版点数が減る。それでもいいよと言ってくださる読者さんに支えられています。
とにかく、今はいい季節だ。今日も釣りだ、フライフィッシングだ。先週の日曜日、神奈川県中津川のリリース区間で、久しぶりの七輪会だ。
問題や悩みを先送りできるのは釣り師の特権だ。(弱点だ。)
仲間と集まっておいしいもの食べて釣りして喋ってまた釣りする。夕暮れになったら修学旅行の定番、こわい話で締める。他になんかいる?
先週の七輪会、中津川リリース区間。イッチーさんのブォー。裏で師匠がなんか喋ってる。#flyfishing #フライフィッシング pic.twitter.com/O81c7slO69
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) April 13, 2023
やりました。#flyfishing #フライフィッシング pic.twitter.com/IdZkt2kS0Q
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) April 9, 2023
フライの雑誌 124号大特集 3、4、5月は春祭り
北海道から沖縄まで、
毎年楽しみな春の釣りと、
その時使うフライ
ずっと春だったらいいのに!
…
第126号〈隣人のシマザキフライズ特集〉続き。島崎憲司郎さんのスタジオで2022.12.26撮影。狭いシンクを泳ぐフライ。まるっきり生きてる。これ笑うでしょ。まじやばい。(音量注意) pic.twitter.com/vFuHHPEJvh
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 27, 2022