【通報求ム】
いつものことですが本誌連載中のカブラー斉藤さんと連絡がつきません。電話してもメールしてもガン無視で音沙汰ありません。どこかでもしカブラー斉藤さんを見つけたら、『フライの雑誌』編集部へ通報してください。可能なら捕獲までしていただけると助かります。
(2023.5.24)
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【発見しました】
本日、おかげさまでカブラー斉藤さんを、捕獲することができました。「んあー」と言って電話に出ました。連絡不通を詫びるわけでもありません。さいきん何してるんですか、と聞くと、「んあー、明日から北海道。」だそうです。毎年恒例の遠征釣りで、今年はほぼ半月行ってくるとか。今日捕まえないと危ないところでした。というわけで、タッチの差で、次号の連載も続いてしまう羽目となりました。カブラー斉藤さんの活躍にご期待ください。
(2023.5.28)
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『フライの雑誌』次号第128号は、2023年8月上旬発行予定です。
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第126号〈隣人のシマザキフライズ特集〉続き。島崎憲司郎さんのスタジオで2022.12.26撮影。狭いシンクを泳ぐフライ。まるっきり生きてる。これ笑うでしょ。まじやばい。(音量注意) pic.twitter.com/vFuHHPEJvh
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 27, 2022
フライの雑誌 124号大特集 3、4、5月は春祭り
北海道から沖縄まで、
毎年楽しみな春の釣りと、
その時使うフライ
ずっと春だったらいいのに!