世間はひとり出版社がどうこうとかオシャレなこと言ってるみたいだけどな。零細版元にとって二番目に大事なもの。取次さんからのご入金を、たったいま受け取りました。感涙にむせんでいます。これで次の号も出せます。
クマはかせになろう!!
「クマの目撃が相次ぐ岩手県盛岡市。相手を知ることが共存のための大きな一歩になるはずです。
クマの毛皮や糞に触れられるトランクキットを中心に」(日本クマネットワーク)https://t.co/2MKjPRLKvT pic.twitter.com/fq8ZlZHcFG— 堀内正徳 (@jiroasakawa) June 15, 2023
…
第126号〈隣人のシマザキフライズ特集〉続き。島崎憲司郎さんのスタジオで2022.12.26撮影。狭いシンクを泳ぐフライ。まるっきり生きてる。これ笑うでしょ。まじやばい。(音量注意) pic.twitter.com/vFuHHPEJvh
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 27, 2022
フライの雑誌 124号大特集 3、4、5月は春祭り
北海道から沖縄まで、
毎年楽しみな春の釣りと、
その時使うフライ
ずっと春だったらいいのに!