ヤマベ追う
夕焼雲の
向こうへと
科学者として言ってることが無茶苦茶である。外来魚問題の専門家って皆さんこういう認識なのかな。あまりに認知の途絶した相手とは、はなから議論する気をなくす。たいへんよくない傾向だ。自分は年々そっち方向へ進んでいる。ちゃんと向き合おうとしているTeru Wakabayashiさんは立派だ。
自分の中では,3密状況でマスクしない人(その他感染予防も含む)は,バスのキャッチアンドリリースをする人と同じような認識。
— Taiga YODO (@TaigaYodo) September 8, 2023
呆れる認識。 https://t.co/1nKQ3K255j
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) September 8, 2023
ちょっと意図するところがわかりかねますが、バスのキャッチアンドリリースが(感染症を広めるように)バスを拡散しているという認識だとしたら、それは誤った認識かと思います。 https://t.co/qU1GOHSr87
— Teru Wakabayashi (@WakabayashiWalk) September 8, 2023
フライの雑誌-第128号
特集◎バラシの研究
もう水辺で泣かないために
…
フライの雑誌 124号大特集 3、4、5月は春祭り
北海道から沖縄まで、
毎年楽しみな春の釣りと、
その時使うフライ
ずっと春だったらいいのに!