【捕獲してください】
本誌連載中のカブラー斉藤さんと連絡がつきません。電話してもメールしてもガン無視です。音沙汰ありません。
毎回のことで、今度こそは、もういいやと思ったりもします。が、第128号の連載の「人生にタックル70 稚内へ帰る その2〜その4 ザリガニ事件」が、とてもよかったのです。わたしはああいうのが好きです。
なので仕方ありません。
どこかでカブラー斉藤さんを見つけたら、『フライの雑誌』編集部へ通報してください。可能なら捕獲までしていただけると助かります。
(2023.9.29)
『フライの雑誌』次号第129号は、2023年12月上旬発行予定です。
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第126号〈隣人のシマザキフライズ特集〉続き。島崎憲司郎さんのスタジオで2022.12.26撮影。狭いシンクを泳ぐフライ。まるっきり生きてる。これ笑うでしょ。まじやばい。(音量注意) pic.twitter.com/vFuHHPEJvh
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 27, 2022
フライの雑誌 124号大特集 3、4、5月は春祭り
北海道から沖縄まで、
毎年楽しみな春の釣りと、
その時使うフライ
ずっと春だったらいいのに!