ほっ Post:2024/1/62024/1/10Update:2024/1/10 毎年、暮れ前から正月明けの一月いっぱいくらいメンタルの調子が悪くなる。のは、オイカワ釣りの欠乏のせいだと分かった。今年初のオイカワ釣り。去年からお気に入りのベネット 3/4番に2番ラインを乗せて。リールは第129号のオールドリール特集にも出ていた、40年くらい前のラムソン。コンクリートへ落としても壊れない。この頃の重いラムソンが好き。 ほっ。 身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 増補第二版(フライの雑誌・編集部編) 2024「フライの雑誌」オリジナルカレンダー(大きい方) 2024年「フライの雑誌 オリジナル・カレンダー」(小さい方) 直送便の方へもれなく差し上げます。 2023年12月発売・第129号から直送 「2024 フライの雑誌 オリジナル・カレンダー」(小さい方)を全員プレゼント。第129号に同梱します。 [フライの雑誌-直送便] 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。 「フライの雑誌」第129号 フライの雑誌129-表2広告『Classic Rods and Reels クラシックロッド・アンド・リール 銘竿118本と名品リール146台 テーパデータとスペックデータ』 ISBN 978-4-9913175-0-7 フライの雑誌129-表4広告「FLY イナガキ」 フライショップ アンクルサム (群馬県安中市松井田) ハンドメイドバンブーロッド シーズロッド(東京都新宿区) イワナをもっと増やしたい! 2刷カバー 当編集部の徒歩圏、八王子市役所近くの浅川にクマが出たと話題です。現代の日本において、〝森のあるところクマがいる〟と喝破した本が『ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ』(山﨑晃司著) です。川原は上流から下流へ繋がる森です。 フライの雑誌社の単行本新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」 魔魚狩り ブラックバスはなぜ殺されるのか 水口憲哉フライの雑誌社 2005年初版 ・3刷 桜鱒の棲む川―サクラマスよ、故郷の川をのぼれ! (水口憲哉2010) フライの雑誌 126(2022-23冬号)特集◎よく釣れる隣人のシマザキフライズ2 Shimazaki Flies よく釣れて楽しいシマザキフライの魅力と実例。廃盤品まで含めたTMCフック全カタログ。 フライの雑誌-第128号| 2023年8月1日発行 バラシの研究原因と対策と言い訳もう水辺で泣かないためにShimazaki Flies シマザキフライズ New Style フライの雑誌-第127号|特集1◎ フライキャスティングを学び直す① 逆ドリフト講座 風のライン特集2◎ パピーリーチの逆襲 知られざるシマザキフライの秘密 フライの雑誌社が作ったフライフィッシング入門書。残り少なくなりました。フライの雑誌-第122号|特集◉はじめてのフライフィッシング1 First Fly Fishing 〈フライの雑誌〉式フライフィッシング入門。楽しい底なし沼のほとりへご案内します|初公開 ホットワックス・マイナーテクニック Hot Wax Minor Technics 島崎憲司郎+山田二郎 表紙:斉藤ユキオ >特集◎釣れるスウィングシンプル&爽快 サーモンから渓流、オイカワまで|アリ・ハート氏の仕事 Ari ‘t Hart 1391-2021|フライフィッシング・ウルトラクイズ!『フライの雑誌』第123号2021年10月15日発行ISBN978-4-939003-87-5 バンブーロッド教書[The Cracker Barrel]永野竜樹 =訳 フライの雑誌社 =編バンブーロッド教書Understanding & Fishing the Bamboo Fly Rod[The Cracker Barrel] バンブーロッドの世界史、取り扱い方、メーカーの系譜、ビンテージロッドの選び方、アクションの考え方、バンブーロッド・ビルディング、世界の最新事情とマーケット、初めての一本の選び方、バンブーロッドにまつわる人間模様のストーリーまで。バンブーロッドの魅力の全てをこの一冊にまとめました。現代はバンブーロッドの黄金期である。 残り少なくなりました。 斉藤ユキオさん ポストカード「優しき水辺」 no.111 島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。 『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』 フライの雑誌-第121号 特集◎北海道 最高のフライフィッシング フライの雑誌 124号大特集 3、4、5月は春祭り北海道から沖縄まで、毎年楽しみな春の釣りと、その時使うフライずっと春だったらいいのに! フライの雑誌-第125号|子供とフライフィッシング Flyfishing with kids.一緒に楽しむためのコツとお約束|特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」 そして〈シマザキフライズ〉へ フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川 単行本新刊文壇に異色の新星!「そのとんでもない才筆をすこしでも多くの人に知ってほしい。打ちのめされてほしい。」(荻原魚雷)『黄色いやづ 真柄慎一短編集』真柄慎一 =著装画 いましろたかし解説 荻原魚雷 高円寺とか阿佐ヶ谷とか。 葛西善蔵と釣りがしたい フライの雑誌社の単行本