はい。今号も始まりました、
〈カブラー斉藤はどこだ〉
のお時間です。
最長連載陣のうちの一人のくせに、
電話出ません、メールも返ってきません、
出没情報も途絶えています。
30年来の付き合いで、もういいかな、
と内心思っているのですが、地味に読者カードには
毎号、「カブラー斉藤さんのが面白かったです」
的な、読者様からのお声をいただいています。
だから惰性的に、本当は差し迫った感じで
広く情報を求めて、皆様へお願い申し上げます。
〈カブラーを見つけてください。
できれば捕獲してください〉
(2024.9.30)
『フライの雑誌』次号第132号は、2024年11月発行予定です。
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
> くわしい内容はこちら
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
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水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎