ブルーギルに癒される。パピーリーチのオレンジと黒。ロッドは6番。ラインOH/D6F。
一匹、どでかいのが来て、潜られておしまい。でかくても基本的に最初だけ抑えればとれる。なので、6番以上のロッドを使う気になれず。(今年は9番使ったこともあった)
オイカワでもブルーギルでもカワムッツーでもいい。そこで生まれてそこで育った野生魚を釣りたい。そしてそこで次世代へ命を繋いでもらいたい。
命を繋いでもらいたいなら、釣らなければいいじゃん、はその通り。けどわたしらは釣り師なので、そういうわけにはいかない。
『フライの雑誌』次号第132号は、2024年11月発行予定です。
2025『フライの雑誌』オリジナル・カレンダー
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
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Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
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そして〈シマザキフライズ〉へ
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