web記事の簡便さと速報性は魅力だが、手間ひま費用を掛けて時間ギリギリまで粘って周りを巻き込んで、持てる全てのリソース突っ込む紙媒体の方が、どうしたって作り手の責任感は重い。信頼性も高まるのは仕方ない。「フライの雑誌」132号色校正中です。
フライの雑誌132号校正中。バックナンバーの参考記事をQRコードで紹介できるようになったメリットは大きい。何せ37年分ある。#フライフィッシング #釣り #ブラックバス #バス釣り #ブルーギル #オイカワ #flyfishing pic.twitter.com/fj1eC7cOIa
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) November 15, 2024
「花膳」で昼ごはん食べてたら、「あんた、魚食べるの上手じゃないの。」って褒められたな。色んな記憶がありすぎる。さようなら。お世話になりました。 https://t.co/mz9OshASUR
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) November 15, 2024
当たり前だけど人は死ぬ。いつ終わりが来るのか分からないから困る。分からないから面白い、と言えればカッコいいんだけど、自分はまだ言えない。今日を明日を釣るしかない。
「フライの雑誌」次号第132号のご案内ページを公開しました。
特集1◎新しい釣り Try New Things 世界を広げる。脱マンネリズム。|特集2◎シマザキフライズはどうなっているのか 島崎憲司郎|釣人専門官ってなぁに 日本釣り場論|釣るためのトラディショナル・スペイキャスト 総まとめ|水口憲哉 新刊『元気な漁村』
2024年11月末の発売予定です。
どうぞ第132号もよろしくお願いします!