『フライの雑誌』132号「卓上旋盤を買ってしまった フライリールを自作する4」の、こだわり盛り込みまくり浅沼さん、改訂版自作フライリール初号機。今日は管理釣り場ででかい魚をかけまくって、新作ディスクドラグをガンガン鳴らす現場テストのはずだったが、ドラグ使うサイズの魚来ず。メザシサイズばかりが入れ食い。テストならず。
解禁日の道志川両国橋へ国道から無理やり降りたとか、奥多摩川で釣れないから餌のイクラ自分で食べちゃったとか、釣りのことなら40年も前のどうでもいい話を克明に記憶してる俺たち、社会ではダメに決まってるよねえ。同世代フライマンと呵々大笑。
釣りの後は台湾料理の興福順半原店さんで大盛りランチ、からのオギノパンあげパン祭りの黄金コース。パーフェクトな休日。
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— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 21, 2024
「なごみを開店してから13年くらいになり、気がつくと、身の回りには何人もの海や川、湖や水辺で生活している知人がいるようになりました。おかげさまで美味しい食事ができて、便利に、安心して平和に暮らせます。この本には何が書いてあるのか、興味が湧きます。」https://t.co/JcSEFizp3Z
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 21, 2024
魚が減った、漁業は大変だ、水産業の先行きはない、と言われている。これは間違っている。全国の元気な漁村には元気な理由(わけ)がある。
『元気な漁村 海を守り、にぎやかに暮らす』(水口憲哉)【2025年1月】
特集1◎新しい釣り Try New Things 世界を広げる。脱マンネリズム。|特集2◎シマザキフライズはどうなっているのか 島崎憲司郎|釣人専門官ってなぁに 日本釣り場論|釣るためのトラディショナル・スペイキャスト 総まとめ|水口憲哉 新刊『元気な漁村』