第104号の読者カードより
104号で印象に残った記事3つ
1. グラスロッドの巨匠たち3 Masters of Glass クリス・バークレイの探求 Chris Barclay(Todd E. Arai Larson/永野竜樹)
2. 神様にフェイントを(北川真理/特集◎1これが釣り師の生きる道)
3. 夢屋のレッスン、殴る蹴る(中馬達雄/悩まないフライマンたちへ40)誌面へのご意見:
表紙のインパクトに負けず、読みごたえのある文が盛り沢山でした。クリス・バークレーさんはFB上で知り、関心はあったので今回の記事で触発されて一本買ってしまいました。メッセンジャーアプリでやりとりしてペイパルで支払い。身近になったもんです。年上だと思ってたクリスが8才も年下だったのに驚き、またこの世代のヘンタイがアメリカにも育っていることが嬉しくなりました。
「クリス・バークレイさん、いい人っぽい」という感想を何人かから伺いました。竿はひとなり。楽しみですね。