第105号の読者カードより その1

第105号で印象に残った記事3つ

・表紙が養沢川の見覚えのある景色で写真がうまいと思った。
・真柄さんは文章が分かりやすく共感を持てます。
・ウッディ小林さんは「すごい」のひと言です。

皆さんもそうだと思いますが、『フライの雑誌』は魚釣りと生物のニッチに興味のある人達の井戸端会議の場であり、釣りに行かなくても何となく繋がっていられるような気がします。類いまれな雑誌であり、そんなマニアックなジャーナリズムをこれからも応援したいですね。(神奈川県)

今号の表紙は一種の挑戦だったのですが、皆さんに受け入れていただけて本当によかったと思っています。日常のなかでホッと一息つけるような誌面をお届けしていきたいです。お便りありがとうございました。読者カードは編集部の酸素です。

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