編集部研修のお知らせ

「フライの雑誌」編集部は、26日から四日間、社員研修のため、事務作業と発送業務が滞ります。ご了承ください。

いつものオイカワ/カワムツ釣りの方は、今日も来たI師匠。それにイケメン猟師。三人でてんでの好きな場所に散らばって、それぞれ入れ食い。

9月に入って、これからが秋のオイカワ/カワムツのフライフィッシングのピーク。

スイングさせてガツンッ、ブルブルッ!

遠目のドライフライでライン合わせのグンッ!

が楽しい。

オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック
(品切れです。すみません。)

釣りはじめは風がなかったのでドライフライを結んだら入れ食い。俺のアイカザイムをドライ使いで番長きた。この季節の番長はほとんどドライには来ない。うれちい。

風が吹いてきたらこういうとこに流して、

ハリはこんなのでいいから、

ガツン!ブルブルッ!が楽しい。この子はカワムツくん。

昨日から今朝も気分がくさくさしていたのだが、スカッと晴れた。代償行為のとばっちりみたいで、魚たちにも釣りにも申し訳ない。でもそんなもんだ。釣りがなかったらわたしは今まで生きてこれなかった。おハヤ様はわたしの身代わり地蔵尊。

熱い想いで研究されているんだなと感じました。動物への敬意も。本当にクマの行動の理解が進んでクマが住みやすい、人も住みやすい、になったら良いです。研究の中でのハプニングが面白かったです。

Amazonで新しいレビューをいただきました。ありがとうございます。

ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです

身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 在庫お問い合わせください。

フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川
6月30日発行

[フライの雑誌-直送便] 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。第116号は2月14日発行
フライの雑誌社の単行本新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」

フライの雑誌-第116号 小さいフライとその釣り|主要〈小さいフック〉原寸大カタログ|本音座談会 2月14日発行
フライの雑誌 第115号 水面を狙え! 水生昆虫アルバム〈BFコード〉再
フライの雑誌-第114号特集◎ブラックバス&ブルーギルのフライフィッシング シマザキフライズへの道 島崎憲司郎
フライの雑誌第113号特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|〈SHIMAZAKI FLIES〉の現在AMAZON
フライの雑誌-第112号 オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
フライの雑誌-第111号 よく釣れる隣人のシマザキフライズ Shimazaki Flies

島崎憲司郎 著・写真・イラスト「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
〈フライフィッシングの会〉さんはフライフィッシングをこれから始める新しいメンバーに『水生昆虫アルバム』を紹介しているという。上州屋八王子店さんが主催している初心者向け月一開催の高橋章さんフライタイイング教室でも「水生昆虫アルバム」を常時かたわらにおいて、タイイングを進めているとのこと。初版から21年たってもこうして読み継がれている。版元冥利に尽きるとはこのこと。 島崎憲司郎 著・写真・イラスト 水生昆虫と魚とフライフィッシングの本質的な関係を独特の筆致とまったく新しい視点で展開する衝撃の一冊。釣りと魚と自然にまつわる新しい古典。「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
新装版 水生昆虫アルバム(島崎憲司郎)
『葛西善蔵と釣りがしたい』(堀内正徳)
『葛西善蔵と釣りがしたい』