カブラー斉藤氏じゃないけど、第118号を出せた自分へのご褒美として、ささやかなフライロッドを買いました。
ささやかだけど長いです。
両手で持つやつ。
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『フライの雑誌』第117号の読者カードで、特集以外で一番人気だった記事は、川本勉さんの「いまのフライフィッシング、そろそろ見直しませんか」でした。118号の読者通信欄にその反響の一部を載せました。ぜひご注目ください。
10月26日(土)、毎年恒例の、FLYイナガキさん主催〈秋の槻の池 キャスティング ミニスクール〉へ行ってきました。関東圏在住者にとっては、川本さんのフライキャスティングを間近に見られる数少ないチャンスなのです。
上手な人が口を揃えるのは「フライフィッシングはキャスティング」「キャスティングで釣る」 pic.twitter.com/vmBSJO6at7
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) October 26, 2019
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ツキノワグマは秋のドングリ採食で翌年夏までのエネルギーを蓄える-農工大
上は、農工大大学院農学研究院自然環境保全学部門の小池伸介准教授、東農大地域環境科学部森林総合科学科教授で、『ムーン・ベアも月を見ている』著者の山﨑晃司さんらによる研究。
研究の過程については同書でも触れられています。