本誌読者にはおなじみ、樋渡忠一さんたちが楽しみながら運営している「フライフィッシングの会」さんの新動画が公開されました。
身近にあるモノであれこれ工夫して毛ばりを作るのも
フライフィッシングの楽しみのひとつです。
第17回スピナーウイングの自作方法
以前こんな編集企画もやりました。
楽しかったな。
特集2-「街なかフライ」はスレに効く。
誰も知らないマテリアルを探して
フライフィッシングをやってしばらくすると 魚を釣るには苦労しなくなる。
いつものフライ、いつもの釣り、いつもの感動。
山海の珍味も毎日食べればファストフード。
スレっからしの釣り人たちへ よく効くかもしれないお遊びです協力して下さった釣り人の皆さん:
斉藤良文さん/樋渡忠一さん/木住野勇さん
北川真理さん/中村美雪さん東京都下・吉祥寺の街なかで、フライマテリアルになりそうな材料(ガラクタ)を探します。回る場所は、井の頭動物園、100円ショップ、ユザワヤ(手芸店)の3ヶ所。それぞれ入手した材料で、「動物園」フライ、「100円ショップ」フライ、「ユザワヤ」フライを巻きます。
他の人が選んだ材料を必ず使わなければなりません。もちろん巻いたフライを使って、きっちり魚を釣るのが前提です。
しょせんガラクタ、パターンブック通りのフライは巻けません。さてどんなフライがひねり出されてくるのか…。



「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。


シマザキデザイン・インセクトラウトスタジオのアシスタント山田二郎さんによる〈シマザキ・ガガンボ〉最新版のタイイング。ストレッチボディとマシュマロファイバー、CDCで構成されている。シンプルでユニーク、使い勝手は最高。次号で紹介。
2019.12. 26.桐生にて

フライの雑誌社が初めて出展します。
第31回 つるや釣具店 ハンドクラフト展
2020年 2月21日(金)、22日(土)、23日(日)

『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄


フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川






