秩父漁協の手伝いで七輪会、イワナ・ヤマメの人工産卵場づくり。この4人のメンバーで最初に人工産卵場やったのは10年くらい前かな。みんな10年分歳くった。人間の寿命なんて短いな。一人だけこれから全盛期を迎えるのがいるようだが。
作業が終わった後は、大滝道の駅の塩ソフト&味噌からあげ、両神こんにゃく村のカツ棒(不発)、横瀬の千茶古さんをハシゴ。食い意地だけは年々強化されている。
〈イワナをもっと増やしたい!〉
『イワナをもっと増やしたい!』第2刷完成
『フライの雑誌』第123号
定価1,870円(税込み) 本体1,700円+税
(2021年10月15日発行)
ISBN 978-4-939003-87-5
釣れるスウィング
Simple&Refreshing FlyFishing with a SWING
シンプル&爽快 サーモンから渓流、オイカワまで
アリ・ハート氏の仕事 Ari ‘t Hart 1391-2021
フライフィッシング・ウルトラクイズ!
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※店舗には2021年10月16日以降に並びます。
※少部数です。ご予約注文をおすすめします。
※Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。ネット書店経由での発送は10月下旬からになります。
〈フライの雑誌〉第123号は10月15日の発行です!
第123号からの直送便受付始めました。
※取り扱い店舗様には2021年10月16日以降に並びます。
※少部数です。ご予約注文をおすすめします。
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