早春の釣りに向けて準備を始める方が多いのか、フライの雑誌-第116号へのご注文を連日いただいています。
早春でなくとも小さいフライで釣るのは面白いですよねえ!
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「フライフィッシングは魚釣りだけが魅力ではありません。そもそも…」(長いので以下略)が「フライの雑誌」で、「釣りがうまい人が一番えらいに決まってる!」とスクワット始めるのが「FlyFisher」さんで、「何でもあり!何でもあり!」とキョロキョロしてたのが「フライロッダーズ」さん。
というような00年代初頭の日本のフライフィッシング専門誌の状況を知る人も少なくなった気がします。
『フライの雑誌』次号第124号は、2022年2月発売で頑張ります。色々あったからよけいに待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。ご協力をよろしくお願いします!
『フライの雑誌』第123号
定価1,870円(税込み) 本体1,700円+税
(2021年10月15日発行)
ISBN 978-4-939003-87-5
釣れるスウィング
Simple&Refreshing FlyFishing with a SWING
シンプル&爽快 サーモンから渓流、オイカワまで
アリ・ハート氏の仕事 Ari ‘t Hart 1391-2021
フライフィッシング・ウルトラクイズ!
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※Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。
第123号からの直送便受付始めました。
※取り扱い店舗様には2021年10月16日以降に並びます。
※少部数です。ご予約注文をおすすめします。
※Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。ネット書店経由での発送は10月下旬からになります。