取り扱い釣具店のHIRANOTSURIGU(北区)さん、杜の家ブルック(名取市)さん、FLY SHOP ROCKS(草加市)さん、書店取次の地方小出版流通センターさんから、最新124号春祭り特集の追加をいただきました。ありがとうございます。
鹿児島の伊佐市の釣人の文章の中に「日常の釣り」という言葉があった。
ここ数年の大水害やコロナ禍の現状を述べつつ、「今年は少しでも多く日常の釣りができたらなぁ、と思っています」。そのあとの言葉も心を打たれた。
(荻原魚雷さん)
///
『フライの雑誌』第124号は、待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。