『フライの雑誌』の寄稿者さんに、ロシアのクマの研究を、もうお一方はアムール川の研究を、長年苦労して続けてきた方がいる。お二方の今の心中を察するに、適当な言葉がない。釣り雑誌を作っている自分からは、ただ「身近な春の釣りを楽しみましょう。」と言います。
日本の大学や学会、50団体が異例の抗議声明 ウクライナ侵攻https://t.co/Xg0by9mPaV
教育ジャーナリストは「大学の反戦声明は、ベトナム戦争でもイラク戦争でもほぼなく画期的だ」としています。
— 毎日新聞 (@mainichi) March 5, 2022
今思い出したけど学校の先輩に〈柏原芳恵主義者同盟全国委員会〉の書記長がいた。先輩お元気ですか。
春だから
ああ、春だから
春だから
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『フライの雑誌』第124号は、待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。