当地では、昨夜の雨はおしめり程度。川底のノロが流れるには至らず。乾ききったスポンジに多少の水分は溜まってよかった。災害が起きない程度に雨乞いしたい。というわけで隣の川へオイカワ釣りへ行きました。
オイカワの
春のライズを
釣れもみで
寂しがらずや
銃をとるきみ
年明けに『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』 (岩波新書)読んでおいて今思うことは、人類バカだなあ。人類もうちょっと何とかならないんですかね。と、凛々しい軍服姿の稔さんの幽霊に質したい。
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『フライの雑誌』第124号は、待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。