今日は養沢。桜が満開。ヤマメと竹竿。言うことなす。
考え方を変えた。まずマシュマロで1匹釣って安心してから、色んなフライ、色んな釣り方を試します。
どのみちウチダさんには叱られそうだなあ。
巨大金玉のアグリーニンフを1.2号のハリスでふん縛り、6フィート半のアメリカの短竿で、岩化けして足下をしつこくミャク釣り。ニジマスばんばん釣れた。これがユーロニンフぬ!
(余計なこと言うなと)
水量も気持ちいい。いま釣らずにいつ釣るの。
フライの雑誌第119号〈春はガガンボ〉特集、残りわずかです。 pic.twitter.com/9m5oTQaLBE
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) April 10, 2022
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釣り竿持って遁走しよう。
おかげさまで売れています。『フライの雑誌』第124号は、待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。