〝子どもとフライフィッシング〟

おかげさまですごい反響をいただいています。

どのお話もものすごく興味深くて面白く、
誌面に載せきれなくなりそうです。

とりあえず募集はここまでとさせてください。
ありがとうございました!

明るく楽しくて役に立つ、
次号第125号をお楽しみに!!

(5月3日)

『フライの雑誌』では近く、〝子どもとフライフィッシング〟の編集企画を予定しています。

小中高くらいの、「子ども」といっしょにフライフィッシングを、やりたい、やってる、やってきた方、ご協力をいただけませんか。

子どもといっしょのフライフィッシングはこんなところが楽しい、子どもとはじめての一緒の釣りの注意点、最初の1匹はこれが正解だ、子どもに扱いやすい竿、ウェア・身支度、子どもにもできるフライタイイング、子育て現役の方のお悩み相談室、あの時にああしとけばよかった失敗談、これから先にはこんな夢がある、などなど、いくらでも出てきそうです。

子どもと一緒に釣りを楽しんでいる釣具店さんの現場からの声も求めます。

文章のご寄稿は大歓迎、写真だけでも大丈夫です。編集部が取材してまとめることも可能です。誌面へのご参加メニューも色々とりそろえらます。

楽しくて役立つ雑誌を作りたいです。

面白そうと感じられた方は、とりあえず編集部へお電話(042-843-0667)か、メールいただけるとうれしいです。

どうぞよろしくおねがいします。

第71号(品切れ)

単行本『オイカワ/カワムツのフライフィッシング』

『宇奈月小学校フライ教室日記 先生、釣りに行きませんか。』 川が、ぼくらの教室だった。本当にあった環境教育のドキュメント 本村雅宏(著)
『宇奈月小学校フライ教室日記 先生、釣りに行きませんか。』 川が、ぼくらの教室だった。本当にあった環境教育のドキュメント
本村雅宏(著)

レビュー

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特集◉3、4、5月は春祭り 北海道から沖縄まで、毎年楽しみな春の釣りと、その時使うフライ ずっと春だったらいいのに!|『イワナをもっと増やしたい!』から15年 中村智幸さんインタビュー|島崎憲司郎さんのスタジオから|3、4、5月に欠かせない釣りと、その時使うフライパターン一挙掲載!
フライの雑誌』第124号

おかげさまで売れています。『フライの雑誌』第124号は、待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。

2022年2月発売・第124号から直送 [フライの雑誌-直送便]

 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 増補第二版(フライの雑誌・編集部編)

単行本新刊
文壇に異色の新星!
「そのとんでもない才筆をすこしでも多くの人に知ってほしい。打ちのめされてほしい。」(荻原魚雷)
『黄色いやづ 真柄慎一短編集』
真柄慎一 =著

装画 いましろたかし
解説 荻原魚雷

桜鱒の棲む川―サクラマスよ、故郷の川をのぼれ! (水口憲哉2010)

フライの雑誌社の単行本「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」

ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです

選ぶべき未来は森と川と魚たちが教えてくれる。─『淡水魚の放射能 川と湖の魚たちにいま何が起きているのか』(水口憲哉=著)

特集◎釣れるスウィング
シンプル&爽快 サーモンから渓流、オイカワまで|アリ・ハート氏の仕事 Ari ‘t Hart 1391-2021|フライフィッシング・ウルトラクイズ!
『フライの雑誌』第123号
2021年10月15日発行
ISBN978-4-939003-87-5

フライの雑誌-第122号|特集◉はじめてのフライフィッシング1 First Fly Fishing 〈フライの雑誌〉式フライフィッシング入門。楽しい底なし沼のほとりへご案内します|初公開 ホットワックス・マイナーテクニック Hot Wax Minor Technics 島崎憲司郎+山田二郎 表紙:斉藤ユキオ

島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。

水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW

フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄

フライの雑誌-第121号 特集◎北海道 最高のフライフィッシング|121号の連載記事で人気ナンバーワン。夢を挟むタイイングバイス フライオタクの自由研究2 大木孝威(2020年12月5日発行)

版元ドットコムさんの〈読売新聞の書評一覧〉に『黄色いやづ 真柄慎一短編集』が載っている。もう本当にありがたいです。

真柄慎一さんのデビュー作 朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ
(2010)

春はガガンボ号 ガガンボは裏切らない。 頼れる一本の効きどこ、使いどこ

『フライの雑誌』第120号(2020年7月20日発行) 特集◎大物ねらい 人は〈大物〉を釣るのではない。〈大物〉に選ばれるのだ。|特集2 地元新発見! The new discoveries around your home