「いまどこ?」と仲間に電話して、
「川。」って返される確率、
90%オーバー。
わりとお互い様で。
おかげさまですごい反響をいただいています。どのお話も興味深くて面白く、誌面に載せきれなくなりそうです。新しい出会いもありました。募集はここまでとさせてください。次号第125号をお楽しみに!https://t.co/7t0X4fVtmf
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) May 3, 2022
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おかげさまで売れています。『フライの雑誌』第124号は、待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。