「Fishing Café(フィッシングカフェ)」さんに書きました

「Fishing Café(フィッシングカフェ)」 さんVOL.72の特集「絶景、垂直に巡る釣り旅」に、弊社堀内が原稿を書きました。釣り雑誌なのに記事の始まりと締めが、なぜか葛西善蔵です。勝手やってすみませんでした。もしよかったらぜひお読みください。

Fishing Café(フィッシングカフェ) VOL.72
絶景、垂直に巡る釣り旅

標高3000mの北アルプスの渓流から犀川、千曲川、信濃川を経て水深1200mの富山湾深海へと至る、「垂直の釣り旅」を特集。生態系の豊かさに触れます。

書籍版  Kindle版

今号の名物コラム「私の釣書大全」ページは『新装版 水生昆虫アルバム』です。フライフィッシング以外の釣り人にも『水生昆虫アルバム』を知ってもらえるのはとてもうれしいです。

マシュマロ・スタイルのフライを紹介しています。早春なのにマシュマロ使って釣りました。

入渓後なかなか釣れなかったのに、釣れた瞬間、カメラマンの知来要さんがいつのまにか真後ろにいたのには驚きました。さすがです。誌面にはわたしが魚を釣りあげたところの写真がないのですが、ちゃんと釣りました。温泉に入っているカットもあります。釣りよりも緊張しました。

「Fishing Café(フィッシングカフェ)」 VOL.72は、キザキマスの記事、辻啓さんのインタビュー、盛岡毛鉤、宮沢和史さんと錦織さんの連載が印象的でした。

ありがとうございます!

『葛西善蔵と釣りがしたい』(2013)

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フライの雑誌 125(2022夏秋号)
> くわしい内容はこちら
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束

子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎 
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎

 

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2022年7月発売・第125号から直送 [フライの雑誌-直送便]

 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 増補第二版(フライの雑誌・編集部編)

フライの雑誌社の単行本「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」

「離島の釣りはバクチです。バクチは楽しい。」(中馬達雄名言)

フライの雑誌-第122号|特集◉はじめてのフライフィッシング1 First Fly Fishing 〈フライの雑誌〉式フライフィッシング入門。楽しい底なし沼のほとりへご案内します|初公開 ホットワックス・マイナーテクニック Hot Wax Minor Technics 島崎憲司郎+山田二郎 表紙:斉藤ユキオ

島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。

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特集◉3、4、5月は春祭り 北海道から沖縄まで、毎年楽しみな春の釣りと、その時使うフライ ずっと春だったらいいのに!|『イワナをもっと増やしたい!』から15年 中村智幸さんインタビュー|島崎憲司郎さんのスタジオから|3、4、5月に欠かせない釣りと、その時使うフライパターン一挙掲載!
フライの雑誌』第124号

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『黄色いやづ 真柄慎一短編集』
真柄慎一 =著

装画 いましろたかし
解説 荻原魚雷

桜鱒の棲む川―サクラマスよ、故郷の川をのぼれ! (水口憲哉2010)

目の前にシカの鼻息(樋口明雄著)
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