本誌連載中のカブラー斉藤さんと連絡がつきません。
電話してもメールしても音沙汰ありません。毎号毎号こんなことを繰り返しています。もういいかなって気になっています。
でも長年つきあってきた情というものもあります。カブラーさんの原稿を〝面白い〟と言ってくださる奇矯な読者さんも一定数いらっしゃいます。
世界のどこかでもしカブラー斉藤さんを見つけたら、『フライの雑誌』編集部までお知らせください。
可能なら捕獲までしていただけると助かります。
『フライの雑誌』次号第126号は11月下旬(か、12月上旬)発行予定です。
> [フライの雑誌-直送便]第126号からスタート分のご案内
直送便の皆様には「2023カレンダー」を差し上げます。
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
> くわしい内容はこちら
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
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