養沢毛鉤専用釣場には、スタンプカードがいっぱいになると一日ご招待してくださるシステムがある。
ところが一昨日の養沢で、わたしのせっかくの満願成就のスタンプカードが、入っているはずのお財布の中に入ってない。今日の釣りはそのつもりだったのに。
事務所のテーブルにお財布の中身を撒いたけど、やはり無いのでがっくりきた。そのせいか自分の釣りもかなりいまいち。翌日、いい歳こいて気がくるったようにスタンプカードを家宅捜索した。
こういうお得なスタンプカード系はそれなりに持っている。でもじつはなんか恥ずかしくて、現場で行使した経験はほぼない。でも貯めたはずのものを無くすのは納得がいかない。
2時間後、領収書をなんでもとりあえず放り込んでいる箱の中から、ひょっこり発掘されたのでした。
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
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Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
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