出ましたお経。
全然ありがたくないカブラー経典。
締め切り督促の電話もメールも無視したまま10日過ぎたので、これ幸いと「残念ですが」メールを送ったら、「あと2日ください」と殊勝なことを言ってきたので、甘い顔したのが大失敗。そこからさらに督促→無視→督促の日々が繰り返され、「もうほんとにダメだから!」と、ついにこっちがキレたら「たいへんお待たせしました」と出てきたのがこのお経。
しかも「絶対守ってよね」と何回も念押しした文字数を平然とオーバーしてるってどういう罰。
『フライの雑誌』次号126号は11月下旬発行予定、のはずです。
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直送便の皆様全員に[2022フライの雑誌オリジナルカレンダー](小さい方)をプレゼントします。(2022版はこちら)
また、[フライの雑誌-直送便]新規お申し込みの方に「第116号ダイジェスト版」を差し上げます。
『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
> くわしい内容はこちら
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
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