おかげさまで〈フライの雑誌〉第127号を、3月31日に発行することができます。すべて読者の皆様のおかげです。ありがとうございます。
小社では、〈フライの雑誌 直送便〉をご案内しています。新しい号の発行ごとに送料無料で直送し、お代金はその都度で後払いいいただく、というものです。途中のとりやめは自由です。
不定期刊行なのに、たくさんの方にお付き合いいただき、心から感謝しております。号を重ねるごとに直送便でお送りする数が増えています。〈直送便〉はフライの雑誌社の経営の屋台骨です。ありがとうございます。
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それで、たいへん申し上げにくいのですが、2022年11月28日に直送便でお届けした第126号(隣人のシマザキフライズ2)のお代金(送料無料・税込1,836円)を、まだお支払いいただいていない方がいらっしゃるようです。到着後できれば14日以内のご入金をお願いしています。
第126号は第125号からじつに4ヶ月半ぶりの発行でした。第127号も第126号からなんと4ヶ月半ぶりの発行です。のんきな釣り雑誌を不定期に送りつけて、代金払ってくださいとお願いするなんて大変失礼だとは思います。すみません。
いろいろなご事情があると思います。申し訳ないのですが第127号(特集◎特集1◎フライキャスティングを学び直す 逆ドリフト|パピーリーチの逆襲 知られざるシマザキフライ)の発送は、第126号のお代金のご入金後とさせていただきます。
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弊社には世の中で多くの苦手なものがありますが、経理がもっとも苦手です。ですので当方からの督促のご案内をしづらいです。あれれと思われた方はお気軽にお問い合わせください。
毎回の後払いはめんどう、という声もいただいています。重ねてすみません。
フライの雑誌社は創業以来ずっと自転車操業で、読者の皆様のご支援が頼りです。どうぞ今後ともよろしくお願いします。
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第126号〈隣人のシマザキフライズ特集〉続き。島崎憲司郎さんのスタジオで2022.12.26撮影。狭いシンクを泳ぐフライ。まるっきり生きてる。これ笑うでしょ。まじやばい。(音量注意) pic.twitter.com/vFuHHPEJvh
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 27, 2022