春の風にいざなわれ
浮間の鷹場へ繰り出せば
そんなつもりはなかったのに
くるくる回るものがまた増えた。
竿は一度に1本しか使えないし
フライリールは竿のお尻に
1個しかつけられない。
できることなら1本の竿に
フライリールを20個くらいつけたい。
そうか、20個のフライリールをつけられる
フライロッドを開発すればいいんだ!
ナイスなアイデアだ。どこかのメーカーさん、よろしくお願いします。
教育的ですね。まったくもって。
『魔魚狩り』の発行以前から、弊社は外来生物法絡みでは色々なご意見とご批判を頂いてきた。けど、この看板の写真を出して「貴社は環境省の外来魚駆除とか、池の水全部抜くとかを支持するということでよろしいんですね⁉︎」と怒られたのは初めて。時代の流れというか、新しい風というか。環境省の外来魚駆除とか、池の水全部抜くとかを、批判的にとらえている層が増えているということなのか、分からない。
…
第126号〈隣人のシマザキフライズ特集〉続き。島崎憲司郎さんのスタジオで2022.12.26撮影。狭いシンクを泳ぐフライ。まるっきり生きてる。これ笑うでしょ。まじやばい。(音量注意) pic.twitter.com/vFuHHPEJvh
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 27, 2022