水口憲哉先生と90分、次の単行本企画で大音量の大激論。頭ブン回し、電話切ってヒイハア過呼吸。
先生と議論できる自分に何とかなれた気がするのは、やっとこの10年くらい。最近はこっちの意見も聞いてくださいます。ただし「むぅぅ、」とか唸られます。怖いです。
「ますます厳しいのは分かってる。でも逃げないで工夫してがんばれば、明るい未来があるって本を作りましょう。嘘から出たまことって言葉だってあるじゃないすか。言霊っすよ。」
「むぅぅ、」対応にビビらないでよく言った俺。進歩した。
真剣勝負でやり合うほどに、いい本になります。
というわけで今夜は、オホーツクの海と川の宝物、サクラマス。
っんまーい!
(サクラマスは故郷の川と海とを行ったり来たりすることで命をつなぎます。北海道の河川内でサクラマスを採捕することは禁じられています。)
…
第126号〈隣人のシマザキフライズ特集〉続き。島崎憲司郎さんのスタジオで2022.12.26撮影。狭いシンクを泳ぐフライ。まるっきり生きてる。これ笑うでしょ。まじやばい。(音量注意) pic.twitter.com/vFuHHPEJvh
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 27, 2022
フライの雑誌 124号大特集 3、4、5月は春祭り
北海道から沖縄まで、
毎年楽しみな春の釣りと、
その時使うフライ
ずっと春だったらいいのに!