若い頃はここらへんを歩けば、2mと空けずポン引き氏から袖を引かれた。
しかし近頃は、キョロキョロしながら行ったり来たりうろうろしても、1人2人からだいぶ控えめに声をかけられるだけだ。
客引き規制条例のせいばかりとは思えない。他の通行人はあいかわらずモテモテであるから。
俺という存在から、若さとともに、もの欲しげ感が失われたのか。
枯れちゃったのか。
空気になっちゃったのか。
あるいは中高年の懐の中身を見抜かれてるのか。
どうせこっちは村田藤吉である。
ところでこれ、↓ フライフィッシャーの血がさわぎますな。
いらないし、使わないし、すぐ飽きるのは目に見えてるけどまじ欲しい。 https://t.co/rCPxu0dL2g
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) May 28, 2023
…
第126号〈隣人のシマザキフライズ特集〉続き。島崎憲司郎さんのスタジオで2022.12.26撮影。狭いシンクを泳ぐフライ。まるっきり生きてる。これ笑うでしょ。まじやばい。(音量注意) pic.twitter.com/vFuHHPEJvh
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 27, 2022
フライの雑誌 124号大特集 3、4、5月は春祭り
北海道から沖縄まで、
毎年楽しみな春の釣りと、
その時使うフライ
ずっと春だったらいいのに!