皆さま、いい釣りしてますか。この度「フライの雑誌」では〈全国バラしの実態調査〉を実施します。水辺でつらい思いをしたケーススタディを集めて、バラしの原因と対策を探る試みです。読者諸兄姉におかれましては、ベストシーズンのお忙しいところ恐縮ですが、以下のアンケートへご協力ください。もう泣かないために。
※バラしの定義は「フライにヒットしてファイトが始まり、ランディングまでの途中に魚からフックが外れること」とします。
ご回答いただいた全員に「フライの雑誌」特製記念品を郵送でプレゼントします。アンケートは必要数が集まり次第終了します。お早めにご回答をお送りください。みんなの力で楽しく役に立つ記事を作りましょう。どうぞよろしくお願いします。
※終了しました! たくさんのご協力をありがとうございました。
> 「全国バラしの実態調査」
おかげさまで「フライの雑誌」次号第128号は、8月上旬の発行が決まりました。
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第126号〈隣人のシマザキフライズ特集〉続き。島崎憲司郎さんのスタジオで2022.12.26撮影。狭いシンクを泳ぐフライ。まるっきり生きてる。これ笑うでしょ。まじやばい。(音量注意) pic.twitter.com/vFuHHPEJvh
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 27, 2022
フライの雑誌 124号大特集 3、4、5月は春祭り
北海道から沖縄まで、
毎年楽しみな春の釣りと、
その時使うフライ
ずっと春だったらいいのに!