川本勉さんの連載〈トラディショナル・スペイキャストの基本スタイル〉は、『フライの雑誌』第106号から第110号に連載されて話題を呼びました。長くて重いスペイロッドを滑らかに扱うキャスティング技術は、編集部の知る限り、川本さんが断トツです。
川本さんにご登場いただいた、本誌第127号の逆ドリフト特集は好評でした。予告通り、次号128号では川本勉さんの「逆ドリフトを利用したトラディショナル・スペイキャスト」を、徹底解説します。
「逆ドリフト」そのものの解説は、第127号の特集をご参照ください。
> 公開記事 コラム よく分かる〈Dループ系キャスト〉(第123号特集から)
…
第126号〈隣人のシマザキフライズ特集〉続き。島崎憲司郎さんのスタジオで2022.12.26撮影。狭いシンクを泳ぐフライ。まるっきり生きてる。これ笑うでしょ。まじやばい。(音量注意) pic.twitter.com/vFuHHPEJvh
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 27, 2022
フライの雑誌 124号大特集 3、4、5月は春祭り
北海道から沖縄まで、
毎年楽しみな春の釣りと、
その時使うフライ
ずっと春だったらいいのに!