状況が良くないのは承知だが
釣れるか釣れないかは
行ってみなくちゃ分からない。
釣り人はしつこいオプティミストである。
若い頃はイワナよりヤマメが好きだった。
トシ食ってきてからは、ヤマメもいいけど
イワナもいいね、と思うようになった。
ニジマスもブラックバスもオイカワもいいね。
みんな違ってみんないい。
ぜんぶ釣れるフライフィッシングは楽しいね。
私がフライを投げても魚はなかなか釣れないが
泳ぐ魚は私のように、ラインをきれいに操れない。
永谷さん作の真竹製クアッド、3番。いつもまっすぐこっちの目を見て話してくる高校の同級生がいた。つい目を逸らしちゃうけど、そいつと一緒にいるとこっちの性格もよくなるような気がした。そういう感じの、まっすぐなフライロッド。
多摩川オイカワのフライフィッシングhttps://t.co/F9hGZ2Ux1F pic.twitter.com/3MXA3faRpu— 堀内正徳 (@jiroasakawa) September 5, 2023
フライの雑誌-第128号
特集◎バラシの研究
もう水辺で泣かないために
…
フライの雑誌 124号大特集 3、4、5月は春祭り
北海道から沖縄まで、
毎年楽しみな春の釣りと、
その時使うフライ
ずっと春だったらいいのに!