谷地坊主さん、かっけー。
あこがれだったなや。
特集◎気軽に使える オールド・フライリール
affordable old fly fishing reels
なんでも価格高騰の折、お手頃に入手できて実際の釣りに使える〝ちょいオールド・フライリール〟に注目してみました。価格は2万円台まで、遊びの奥行きと幅が広がります。最新鋭の最先端を追いかけるのもいい、他の人とはちょっと違う〝味〟を求めるのもいい。フライリールは何個あっても困りません。
2万円台までで買える個性的オールド・フライリール・カタログ|国産フライリールのめくるめく時代 今でも十分魅力的! 1985年までの国産フライリールを考察する|フライリールの選び方 海の場合 長く使い続けられれば結局おトク|255MG グラフィティ|ちょいオールドなフライリールの魅力とどこで買うか
シマザキフライズ最新情報 道楽者の始まりは|島崎憲司郎
さいとう君23歳 スティールヘッドの旅|もっと釣れる海フライ|フライでバスを釣る|日本最大のメガソーラーに狙われた島|世界にここだけ釣具博物館|軽~くメーターオーバーのイトウを釣ったご褒美シリーズ|元気な漁村 宍道湖、涸沼 水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄
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『フライの雑誌』第129号
定価1,870円(税込み)本体1,700円+税
(2023年12月5日発行)
ISBN 978-4-939003-93-6
フライの雑誌 124号大特集 3、4、5月は春祭り
北海道から沖縄まで、
毎年楽しみな春の釣りと、
その時使うフライ
ずっと春だったらいいのに!