ほんのちょい釣りでも、新しく気づくこと、次回はこうしたいな、と感じることはある。とりあえず一昨日はスローインターでゆっくり引きたいのに、藻にやたらひっかかった。
そこで「バス/ギル本」の井上師匠のページを思い出した。そうだあれやろうっと、ということでチート入ったタイイング。早く行きたいですねえ。
そうだあれやろう、と自分でフライを巻けば、もちろん試したくなる。新しく巻いたフライを持って釣りに行けばまた課題ができて、また巻いて釣りに行って、その繰り返し、というのはフライフィッシングの大きな魅力です。
読んでおいてよかったです。
#フライフィッシング #釣り #ブラックバス #バス釣り #ブルーギル https://t.co/ZHaYtYRgPY pic.twitter.com/1ejwnf6RvY— 堀内正徳 (@jiroasakawa) September 19, 2024
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
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Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
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