いんちゃん、カッコいい。いいこと言ってる。
私は現在、70歳を超えていますが、20歳のあなたたちと何も変わっていません。…
人から見ると「好きな仕事をやっていていいね」と言われますが、そんなものでなく必死です。若いころにもった情熱は今も続いています。
常にアウトサイダーで、ひとりきりですが、頑張って残してきたものがあちこちに散らばっています。私はやっていることがアウトローだから浮いてしまい、叩く人が必ずいっぱい出てきます。しかし、それにめげずにやると、必ず成果が残っていきます。…
自分が「こうだ!」と思ったら、周りに叩かれても何をされても、自分のそうだと思うことをやれる力を持つことが大事です。
いんちゃんを川へ誘って一緒にオイカワ釣りをしたことがある。
フライフィッシング始めるかな、という感じではなかったけど、楽しんでくれていた。「また教えてよ。」と言っていた。もうできない。
自分はフライフィッシングなんかしないのに、歳の離れたわたしの仕事を、いつも気に留めていてくれていた。ありがとうございました。
さよならまたね。
いいなぁと思う誰かと誰かを繋げられた時、こんな自分も何かの役に立ってる気がする。これも雑誌が続いているおかげです。#フライフィッシング #釣り #ブラックバス #バス釣り #ブルーギル #オイカワ pic.twitter.com/b4dxnc1qoa
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) October 1, 2024
『フライの雑誌』次号第132号は、2024年11月発行予定です。
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
> くわしい内容はこちら
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎