カブラー斉藤氏からさっき(ぽいん)とメールが届いた。
ひとこと「連絡遅くなりました。」だって。
深夜だったが、ソッコー携帯へ電話したら出た。「ああ、うう。」だって。
最近の釣りの話、欲しいフライロッドの話など30分近く。時間があっという間。いいところもわるいところも、お互い勝手知ったる間柄だ。
久々に友達みたいな楽しい会話をした。
彼とは若い頃、さんざんあちこち一緒に釣りに行ったんだ。
『フライの雑誌』次号第132号は、2024年11月発行予定です。
2025「フライの雑誌」オリジナル・カレンダー(大きい方)作ります。
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
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Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎