友達から借りた新しいフライロッドを試す。新しいロッドすげえ飛ぶ。
釣りは飛びゃあいいってもんじゃなかろうと煩虫が騒ぐけど、単純に飛ぶと気持ちいい。
郵便代高騰だけどこんなハガキが届くとうれしい。酸素もらった気分です。『元気な漁村』も予約してくださった。支えてもらっているとつくづく。
「フライの雑誌」連載も鑑みて、漁村先生は読み手の知性を試しているのかもしれないが、試される価値はある漁村本 https://t.co/ydhx3ZMZUC
— 亮太 (@peacemaker1984) December 18, 2024
編集はたたかいです。
「危険を顧みず、死ぬと分かっていても行動しなければならない時がある。 負けると分かっていても戦わなければならないときも」（ハーロック談）https://t.co/urPnfx2R7B https://t.co/PX8VGXW7oq— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 19, 2024
結果、かすり傷どころか全身ボロボロになったりもしたけれど私は元気です。年内入稿です。https://t.co/e8jHZJyJoO pic.twitter.com/CD4ytmnup3
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 19, 2024
魚が減った、漁業は大変だ、水産業の先行きはない、と言われている。これは間違っている。全国の元気な漁村には元気な理由（わけ）がある。
『元気な漁村 海を守り、にぎやかに暮らす』（水口憲哉）【2025年1月】
『元気な漁村 海を守り、にぎやかに暮らす』（水口憲哉＝著）
『元気な漁村 海を守り、にぎやかに暮らす』（水口憲哉＝著）
特集1◎新しい釣り Try New Things 世界を広げる。脱マンネリズム。｜特集2◎シマザキフライズはどうなっているのか 島崎憲司郎｜釣人専門官ってなぁに 日本釣り場論｜釣るためのトラディショナル・スペイキャスト 総まとめ｜水口憲哉 新刊『元気な漁村』
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