フライの雑誌社の2024年の新しいなりものは4冊でした。皆様のおかげで一年間働くことができました。年またぎで1月に単行本新刊『元気な漁村 海を守り、にぎやかに暮らす』(水口憲哉)が出ます。
フライの雑誌-第130号 2024年3月10日
釣り人の移住計画
Happy Migrations for Fly Fishermen
フライの雑誌-第131号 2024年7月20日
イブニング&ヒゲナガの釣り
一発逆転、大物チャンス!
単行本 2024年8月30日
楽しく釣ろう! ブラックバスとブルーギルのフライフィッシング
(フライの雑誌・編集部編)
単行本 増刷
身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック増補第二版
(フライの雑誌・編集部編)
フライの雑誌-第132号 2024年11月30日
新しい釣り Try New Things 世界を広げる
単行本 2025年1月発行
元気な漁村 海を守り、にぎやかに暮らす(水口憲哉)
亀の歩みですみません。読者の皆様の支えが頼りです。今後ともよろしくお願いします。
Small and Beautiful でも Small is Beautiful でもいい。人間が持続的に自然を利用して生き残っていくにはそっちの方向しかない。そんな本ばかり出してきたと気づく2024年の年の瀬です。#フライフィッシング #元気な漁村 #オイカワ pic.twitter.com/Fc1nA9tsbL
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 29, 2024
「生きものが暮らしやすい川は、人間も気持ちのよい川だ。住民にできることは観察すること、関わりつづけることだ。多少見当外れでも小声でもウンザリしながらでも自信がなくてもいいから、直接行政へ自分の意見を言うことだ。」
フライの雑誌社
https://t.co/yXUJOV4DaC— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 26, 2024
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— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 21, 2024
魚が減った、漁業は大変だ、水産業の先行きはない、と言われている。これは間違っている。全国の元気な漁村には元気な理由(わけ)がある。
『元気な漁村 海を守り、にぎやかに暮らす』(水口憲哉)【2025年1月】
特集1◎新しい釣り Try New Things 世界を広げる。脱マンネリズム。|特集2◎シマザキフライズはどうなっているのか 島崎憲司郎|釣人専門官ってなぁに 日本釣り場論|釣るためのトラディショナル・スペイキャスト 総まとめ|水口憲哉 新刊『元気な漁村』