たいへんお待たせしています。
「フライの雑誌」次号第133号は、4月発売予定です。
次号特集は「渓流のフライライン」です。
近くアンケートを実施します。
読者の皆様、ご協力ください。
![](https://furainozasshi.com/wp-content/uploads/2025/02/25de4681074ccf0e0a1bf6f8ae1a5395.jpg)
![](https://furainozasshi.com/wp-content/uploads/2025/02/GjD63DBaAAAwJt4-450x419.jpg)
現在、東奔西走、取材中。コレ好きなんですよねえ。3個いける。
![](https://furainozasshi.com/wp-content/uploads/2018/02/51x5yN7B9eL.jpg)
![](https://furainozasshi.com/wp-content/uploads/2024/11/54c5630ecf0454b318d29a8ea4518ff9.jpg)
『ブラックバス/ブルーギルのフライフィッシング』
生態、季節のパターン、タックル、ラインシステム、ポイントの選び方などくわしい釣り方と、幅広い魅力、その奥深い世界をご案内。
2024年夏発売・大好評 A5判・112頁 税込1,870円
![](https://furainozasshi.com/wp-content/uploads/2025/01/Ghdr_c3bgAAfJ4D.jpg)
『元気な漁村 海を守り、にぎやかに暮らす』
水口憲哉(著) (各ネット書店)
魚が減った、漁業は大変だ、水産業の先行きはない、と言われている。これは間違っている。全国の元気な漁村には元気な理由(わけ)がある。
健全な海を持続的に利用すれば環境負荷もコストも低くて、豊かで安全で、おいしい魚を食べられる。
日本の多くの漁村は江戸時代はそんな感じだった。江戸時代から続く〈元気な漁村〉は21世紀の現代も日本各地に残っている。それにはそれぞれの理由がある。
百年後も続く、日本の漁村の未来のために。
> フライの雑誌社ネットショップの決済方法に代金引換を追加しました。
『元気な漁村 海を守り、にぎやかに暮らす』(水口憲哉)【2025年1月】
![](https://furainozasshi.com/wp-content/uploads/2024/12/69ab7c295d06a6342efc9c94b502d829.jpg)
『元気な漁村 海を守り、にぎやかに暮らす』(水口憲哉=著)
![](https://furainozasshi.com/wp-content/uploads/2024/12/469969885_1114667690664651_931669935408560334_n.jpg)
『元気な漁村 海を守り、にぎやかに暮らす』(水口憲哉=著)
![](https://furainozasshi.com/wp-content/uploads/2025/01/61a293073781287e0c2277bb0cae5543-scaled-e1737468644858.jpg)
I’ WANA BE IAWANA イワナがイワナであるために シンポジウム
2025.2.15(Fr)
つるや釣具店ハンドクラフト展会場
主催:Foxfire(ティムコ)
共催:つるや釣具店
後援:つり人社、山と溪谷社、つりチケ、フライの雑誌社、日本釣振興会環境委員会、JFFA日本フライフィッシング協会
![](https://furainozasshi.com/wp-content/uploads/2023/03/350d1dbf817d1080e74f3baa7064bc2b.png)
魔魚狩り ブラックバスはなぜ殺されるのか 水口憲哉
フライの雑誌社 2005年初版 ・3刷
![イワナ2刷表紙 イワナをもっと増やしたい! 2刷カバー](https://furainozasshi.com/wp-content/uploads/2009/12/4a43a793a02b219f6b58f1871d365fbe-267x450.jpg)
特集1◎新しい釣り Try New Things 世界を広げる。脱マンネリズム。|特集2◎シマザキフライズはどうなっているのか 島崎憲司郎|釣人専門官ってなぁに 日本釣り場論|釣るためのトラディショナル・スペイキャスト 総まとめ|水口憲哉 新刊『元気な漁村』
![](https://furainozasshi.com/wp-content/uploads/2024/11/e57e8e2b2cbbb4d4c6cb0bded1cc33d1-1.jpg)