新自由主義社会はきついぞ。 2014/12/7 … 」 [caption id="attachment_35063" align="alignleft" width="580"] お父さんは心配性[/caption] [caption id="attachment_35055" align="alignleft" width="140"] 阿佐谷吐夢さんにあります。 …
馬場伝説、セーラームーン、缶の味噌汁 2014/12/6 … がガード下のすきま風にひらひらと揺れている。[/caption] [caption id="attachment_35030" align="alignleft" width="580"] 高円寺から戻ってきて阿佐谷吐夢。コンコ堂での戦利品を自慢したら「その2冊の同時購入には別の意味を読みとられたかもしれないね」と言われた。馬場伝説と薔薇族。あ、そうかと気づいた。時すでに遅し。不気味な「缶の味噌汁」が阿佐谷駅の自 …
次号第103号まじ校了。 2014/11/6 … あった。うちの近所に書原がほしい。ていうか書原をまるごと連れて帰りたい。パールセンターを北上して駅前で時計をみると20時。吐夢。オバマが安倍となんの寿司を食ったかをワイドショーにぺらぺら喋るおしゃべりな高級焼鳥屋(「バードランド」)と、客が有名人かどうかで扱いを差別する慇懃無礼なおばばの蕎麦やの思い出で盛り上がる。 ガ …
おさーん通信 vol.3 2014/9/9 … 本日は新宿イマサカレー、新宿ピカデリー・ゴジラ、銀座ランブル琥珀の女王、東銀座YOUオムライス、南阿佐ヶ谷散策経由の阿佐谷吐夢で締め。私的フルメニューを堪能した。 ↓ ムートーはただ放射線喰って子育てしたかっただけなのに! てか、ムートーはジャミラそのものである。 ↓ ゴジラ渡辺謙の芹沢博士って結局なんの役にも立ってないよ …
文化的な一日 2014/8/11 … 東北線で約30分弱、新橋から銀座「ランブル」へ。19時くらいまでおじゃました。本当はこのまま阿佐ヶ谷へ行きたいところだけど「吐夢」は今日はお休みだから、まっつぐおうちへ帰りましょう。 行き帰りの電車の中で、読みかけの本を2冊読みきった。 たいへんに文化的な一日であった。 そして明日は釣りの約束がある。 [caption id=”attachment_32435″ …
(ネタバレ?)芹沢博士はなんか人類の…|ハリウッド「ゴジラ」レビュー 2014/8/2 … いうわけで、昨日は新宿イマサカレー、新宿ピカデリー「ゴジラ」、銀座ランブル、東銀座オムライス、南阿佐ヶ谷散策経由の阿佐谷吐夢で締め。私的フルメニューを堪能した。 「グランド・ブダペスト・ホテル」は、まあよかったんだけど、「かわいくておされで楽しい映画だったね。」で落ち着く感じ。一方、ハリウッド「ゴジラ」は、鑑賞後のエ …
八丁堀、銀座、阿佐谷にて 2014/4/5 … たび抜け出てしまった。 これはもう、阿佐谷へ行って癒されるしかない。ということで、新宿から中央線で流れ流れて、阿佐谷は吐夢へ行った。カウンターでしばらくぼうっとしているうちに、がっこのふるい先輩(『葛西善蔵と釣りがしたい』の「メラメラしてきました」のひと)からメールが届いて、思いがけずしばらくぶりに会えることになった …
飲みに行ったはずなのに逆に売上げをいただくなど 2013/9/7 … 昆虫アルバム」、最新第100号をたくさんのひとそろいを明日8日着で納品します。わーい。で、いい気分になってJR阿佐谷駅へ横移動「吐夢」へ。[/caption] [caption id="attachment_24528" align="alignleft" width="580"]『葛西善蔵と釣りがしたい』を面白がってくれた「吐夢」の店主の和子さんが、先月から本をご厚意でお店に置いてくださっているのだが、なんとすごく売 …
わたしはどこへ連れて行かれるの。 2013/8/4 … さん、わたしが大好きな小田扉さんのマンガ「フィッシュパークなかおち」のロケ地とにらんでいます。かわいい金魚を愛でたあとは吐夢でジャジーな時間をすごして、夜もふけたので阿佐谷から八王子へ帰るはずが、ふと気付いたらなぜだか青梅線にガタゴト。あれれ、わたしはどこへ連れて行かれるの。奥多摩? 今夜はおうちに帰りたい。[/caption] [caption …
26年目の『フライの雑誌』第100号は8月10日発行です。 2013/8/1 … フライの雑誌社書籍・取扱いショップリスト (ご予約が吉です) [caption id="attachment_23840" align="alignleft" width="450"] 昨夜は阿佐ヶ谷「吐夢」。目利きの和子さんが知らない間に「葛西善蔵と釣りがしたい」をほめてくれていた。お店のあの重い木の扉を最初に押し開いたのは20代の前半。つい昨日のように若かった。あれやこれやの恥ずかしい来し方の一寸 …